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相場の転換期を知る
こんにちは
keiです。
相場というのは、上がるか下がるか単純に言えば、
どちらかしかなく、ほとんどの人はこれを複雑に
考え過ぎているために、負けてしまうことが多いです。
相場は、方向性が出ればその方向性へと動きやすく、
その動きが止まってくると、相場の相場の転換期に
差し掛かってきます。
転換期というのは、結局、どっちに動くかわからない
相場状況が続くのですが、イメージとしたらこんな感じです。
上昇トレンド➡転換期➡上昇トレンド➡転換期➡下降トレンド転換期
つまり、転換期が必ず挟んだ状態になります。
ではこの相場転換期というのが、、、、、、、
今日の相場みたいな感じになります。
詳しくは分析動画で！！！
ドル円日足
日足では、下降トレンドで推移し始めています。
ドル円４時間足
４時間足では、下降トレンドで推移しています。
直近高値107.5付近まで上昇するとこのトレンドが変わります。
107.3付近に強い抵抗が出来ているので、
この抵抗を上回るかどうかが今日のポイントです。
ドル円１時間足
１時間足では、ノントレンド状態になっています。
高値切り下げが終わり、相場転換期の形になっています。
直近高値107.3付近を大きく上回ると
上昇トレンドへと転換してきます。
ドル円相場まとめ
ドル円相場では、下降トレンドで推移してきていますが、
１時間足の直近高値107.3
４時間足の直近高値107.5
この値付近を上回ってくると、日足の戻りが
発生してきます。
この値を上回るまでは、売りメインでの戦略となります。
ユーロドル日足
日足では、下降トレンドで推移していますが、
若干形が崩れてきています。
ユーロドル４時間足
４時間足では、上が抑え込まれて、下降トレンドへと
転換期が出来上がっています。
直近安値1.260付近を割ってくると大きく下落しそうです。
ユーロドル１時間足
１時間足では、下降トレンドへと転換しています。
直近安値1.264を割ってくると、トレンドが加速
していく可能性が高くなります。
ユーロドル相場まとめ
ユーロドル相場では、下降トレンドへと戻ってきており、
この流れに沿った取引が有効になってきます。
日足の安値付近まで、狙えそうな局面ですから、
そこまでの下落をしっかりと狙った戦略を考えていきましょう。
相場の転換ポイントは、１時間足の直近高値付近を上回った場合。
この場合には、様子見していく必要があります。
1万人
以上が
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